2021-03-07
こんにちは、茨木市の放課後等デイサービスかしのき教室です。
自分の子どもが「発達障がいではないか?」と思っても、医師の診断をためらう方もいらっしゃいます。
過剰診断や誤診の可能性はゼロではありませんし、診断名がつくことへの不安を感じる方もいらっしゃり、受診をためらう気持はわかります。
実際、「診断前療育」といった、診断を受けずに療育を始めて、様子を見るのも一つの方法です。
ですが、医療機関でしかできないことがあるのも事実です。
診断名がつくことのメリット、デメリット、または診断前療育の特長を理解して、保護者が納得して選ぶことが大切です。
《代表的な声》
【受診して良かった】
・子どもの状況が生まれつきのもので、自分の育て方のせいではないとわかってよかった。
・どう対処いか、方向性がはっきりして楽になった。
【受信してよかったのかなぁ?】
・診断名を言われてショックだった。
・学校から診断を勧められて、断りづらくて受診したけど、なんだかモヤモヤする。
一般的に言うと、重度の発達障がいの場合、医療や療育、福祉サービスなど、チームで連携して対応することが、最善の場合が多いと言えます。
まずは、受診を迷っていることも含めて、気軽にお問い合わせください。
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