2021-05-07
こんにちは、茨木市の放課後等デイサービスかしのき教室です。
子供と楽しむ遊びをご紹介します!!
①子どもを抱きしめる
朝、子どもを起こすとき、寝る前、そのほか一日に何度でも、子どもを抱きしめて「〇〇ちゃん、好き」と伝えましょう。このスキンシップは、子どもを心から好きだと思えないときに、親の心を解きほぐす効果もありますまず実行してみましょう!
②手をつないで布団にダイブ
布団をふんわりと積み上げておきます。子どもと向かい合い、ひざ立ちして目を合わせながら「いち、にの⋯⋯・さ〜ん」でいっしょに布団にダイブ。
目合わせがほとんどできなかった子どもが「初めてしっかり目を見てくれた」と大好評の遊びです。ダイブしたあと、くすぐりっこするのも楽しいですよ。
③スリル満点飛行機遊び
②の遊びと同様に布団を積み上げておきます。親が仰向けに寝でひざを曲げ、その上に
子どもを乗せます。次に足を持ち上げ飛行機〜」「うわ〜落ちる〜」と言いながら、その足を横に倒し、布団の上に子どもを落とします。「もっと」「飛行機やって!」など、ンド(要求言語)を引き出すのにも効果的です。
④おいでと呼びかけ来たら抱きしめる
親が少し離れたところから「おいで」と呼び、両手を広げて待ち、子どもが来たら抱きしめます。立ち上がってぐるぐる回してあげるのも楽しい。ママやパパをまだ認識していない子どもには、一人が子どもの後ろからプロンプトし「ママ(パパ)どこかな?」と声をかけながら、そっと押すといいでしょう。
⑤お馬さん「ヒヒ〜ン!」
親が馬になり、背中に子どもを乗せます。
「おうまのおやこはなかよしこよし〜⋯⋯⋯」と歌いながら働き、歌い終わった後に「ヒヒ〜ン」と言いながら、親が上体をゆっくり起こしていきます。布団を横に積んでおき、その上に子どもを落としても、喜びます。
子育てのこと気になる方は茨木市放課後等デイサービスかしのき教室に
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